JViewsの新機能


JViews はハイパフォーマンスでインタラクティブな高機能グラフィックコンポーネント群で、さまざまな分野でのビジネス、科学技術計算、データ探索のためのGUIを構築するのに役立ちます。JViews の特長であるリアルタイムな反応性や操作のカスタマイズ性、大量のデータを扱えるスケーラビリティなどにより、開発者は可視化ツールの挙動を容易に設定してインターフェイスを自在にカスタマイズできます。

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JViews 2017 で追加・変更された機能

JViews は、通信ネットワークの管理や航空機の運行管理など、世界中のミッションクリティカルなアプリケーション開発で信頼され利用されています。JViews 2017 ではお客様の重要なアプリケーションを改善するために、従来の製品と非互換な改良を加えました。

倍精度計算

現在ではより正確な計算結果を得るために倍精度計算を行うのが一般的となりました。例えば JViews の地図機能を利用するお客様が、オブジェクトを正確な場所に配置するために必要です。

精度の向上

上記のような浮動小数点演算の倍精度化に伴い、多くの JViews関数のシグニチャが変更されました。JViews 2017 への移行を支援するために移行ツールが提供されます。このツールはお客様のコードを評価し、どのメソッドやコンストラクタで変更が必要なのか教えてくれます。リリースノートに、このツールをダウンロードするための手順と移行のための詳細なガイドラインが記されています。

Javaサポート

JViews 2017 は Java7 と 8 をサポートします。今回のリリースが Java7 をサポートする最後のリリースになります。

移行に際しては時間をかけてしっかりと計画を立ててください。ローグウェーブのサポートチーム が移行に伴う質問にお答えしサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

JViews に関してご興味をお持ちの方は、製品概要のページ や サポート環境、リファレンスやチュートリアルといった 製品ドキュメンテーション をご覧ください。また日本語の デモのページでは、JViews を利用した様々なアプリケーションをブラウザでインタラクティブに動かすことができます。そのほか、ローグウェーブのブログにはこれまでのVisualization 製品のリリースや機能を紹介した記事が掲載されていますので、ぜひご覧下さい。