TotalView for HPC の新機能

安全で堅牢なコードを書くには、潜在的な問題点を早期に特定し、様々な開発環境にスムーズに適合し、リリーススケジュールを遅らせないためのツールが必要です。最新バージョンの TotalView は Fortran, C,C++ および Python - C/C++ 混合アプリケーションに対する広範なプラットフォーム、開発言語、コンパイラをサポートしています。

TotalView 2019

製品ドキュメント(英語 |日本語)| リリースノート |  サポート環境表(pdf)TotalViewに関するブログ記事

安定性の向上とプラットフォームのアップデート

TotalView for HPC の最新版では、更なる安定性の向上やOS、コンパイラの更新が行われました。

  • プラットフォームサポート:macOS Mojave、Fedora 28 & 29、Ubuntu 18.04、およびコンパイラGNU GCC 8
  • クラスター環境でマルチGPUをデバッグする際のパフォーマンスと安定性を向上させるためのCUDA機能の強化。およびホストとGPU管理のメモリー変数をデバッグする際の機能向上
  • リバースデバッグ ReplayEngine のアップデート。Intel Skylakeアーキテクチャに関する警告とInfiniBandインターコネクトを利用するシステムのメモリ問題を解決

FlexNet Embeddedライセンスサーバーの仕様ファイル 

Linux ARM64 および Linux PowerLE ユーザーは、特別なライセンスサーバー仕様ファイルを使用して、使用するFlexNet Embedded(FNE)ライセンスサーバーをTotalViewに指示することができます。これにより、クラスター環境で作業する際にTotalViewにどのライセンスサーバーを使用するかをより簡単に指示することができます。 この特別なFNEライセンスサーバー仕様ファイルの設定方法の詳細は『 TotalView のインストールガイド 』Chapter 3: License Setup: Linux PowerLE & ARM64 を参照してください 。

バグ修正

ユーザーからレポートされた多数のバグが修正されました。

その他の詳細は、TotalView の リリースノート をご覧下さい。