//]]>

コードリファクタリング

C/C++ ソースコードのリファクタリングを自動化

Klocwork(クロックワーク)のリファクタリング機能は、Visual StudioやEclipseといった統合開発環境内におけるC/C++のソースコードのメンテナンスにかかる手間を大幅に削減します。

Klocworkの「C/C++ リファクタリング」はソースコードの構造を改善し、リファクタリングルールの徹底を可能にします。例えば、ソースコード内から自動的に問題のある箇所を抽出し、再利用可能かつ理解可能な関数と変更しするとともに、ソースコードの重複を排除することができます。このようなリファクタリングを行うことで、将来の追加開発時等におけるソースコード変更のコストを節約することが可能です。

素早くそしてパワフルなリファクタリングを実現

Klocworkのリファクタリング機能はIDE内のコードを自動的にクリーンアップし、理解しやすいコードに変換します。

例えば、変数や関数の名前の変更を簡単にし、識別子名を分かりやすいものに置き換えます。また、複雑な表現を簡素化するために変数を導入したり、変数などの初期値を一括置換できるようにインライン変数を追加したりすることが可能です。

デスクトップリファクタリングとは

Klocworkのリファクタリング機能が他のリファクタリングツールと異なる点として、お客様のソースコードの全ての意味的知識(semantic knowledge)を使用してデスクトップからリファクタリングが行えることです。

メソッドの抽出や変数の導入、あるいはインライン化などを試みる際、対象となるメソッドや関数の全ての呼び出し元を検証し、ソフトウェアクローン(※)の検出を可能にします。ワンクリックで簡単に使用できるため、分離しているビューやダイアログにアクセスする必要がなく、ソースコードを素早く確認し、設計を向上させることが可能です。

※ソフトウェアクローン:同一ソースコード内において、あるコードと類似、あるいは完全に一致する部分。類似の処理を実装する際にコードをコピー&ペーストするなどして作り込まれ、ソースコードの保守性を落とす一因となる。

お客様、あるいはお客様の同僚が作成したコードに再度アクセスする有無に関わらず、手軽にコードを再利用したり、理解しやすいコードを記述したりすることを可能にします。また、ソースコードの変更時にコードベースの別の箇所に問題が生じないよう管理します。