FAQ & TIPs

ここでは、お客様から寄せられたローグウェーブソフトウェア製品に関する質問の回答例を掲載しています。 対象製品を以下のカテゴリーから選択してご覧下さい。
お客様のご質問がみつからない場合は、サポートフォーム をご利用いただくか、カスタマーサポートセンター support@roguewave.com / 03-5211-7761 までお問合せ下さい。

製品カテゴリ

Visualization 製品に関する FAQ

Q1: Rogue Wave Views を Windows 上で利用するための環境設定について教えてください。

インストーラが自動設定する環境変数 ILVHOME が適切であることに加えて、下記2点の確認・設定をお願いいたします。

  • PATH : お使いになるアプリケーション構成に必要なライブラリモジュール(dll, lib等)が含まれるディレクトリを含む必要があります。
  • ILOG_LICENSE_FILE : バージョン 5.3 およびそれ以前で評価用ライセンスをお使いになる場合に設定する必要があります。
Views
Windows

Q2: Windows 版 Rogue Wave Views をバージョンアップする時に気をつけることはありますか?

下記をご確認下さい。

  • 環境変数: インストーラが自動設定する環境変数 ILVHOME は追記ではなく上書きとなります。旧バージョンを利用して作成されたアプリケーションの実行時には、ILVHOME および PATH が必要なライブラリモジュールを参照するようご確認ください。弊社からはバージョンごとに環境変数を設定するスクリプトファイル等のご用意をお勧めいたします。
  • バージョン間の互換性: 旧バージョンで作成されたコードは新バージョンで取り扱い可能です。一方、機能保全のため新バージョンで作成したコードを旧バージョンで開くことはできません。複数バージョンの共存インストールを検討されているお客様はご注意ください。
Views
Windows

Q3: Rogue Wave Views を組み込んだアプリケーション上で、Windows からアプリケーションウィンドウに送信されたメッセージを処理する方法を教えてください。

Windows 版 Rogue Wave Views には、メッセージ処理のためのコールバック関数(WindowProc)を設定する機能が用意されています。
具体的には、目的のウィンドウメッセージ(WM_ で始まる通知など)に対する処理を記述した関数をご用意いただき、それをコールバック関数として登録します。詳細は製品添付の以下のオンラインドキュメントをご覧下さい。

  •  IlvAbstractView::setWindowProc()
  •  IlvWindowProc

 ご参考までに、Views アプリケーションからWindows のシャットダウン/ユーザーのログオフの待機が可能なサンプルを添付いたします。 合わせて、マルチスレッド化等により設定したコールバック関数が適切なタイミングで確実に呼び出されるよう、ご検討いただくことをお勧めします。

Views
Windows

Q4: Rogue Wave Views 5.x のインストール中に、ウイルス対策ソフトウェアにより Visual Studio 2008 用 MapBuilder が問題のあるファイルとして検知されました。

Rogue Wave Views を含め弊社の全製品は複数のウイルス対策ソフトウェアで検査の上リリースしております。また、本現象が確認されたウイルス対策ソフトウェアのベンダー様とはすでに協議の上該当モジュールに問題がないことを確認済みですので、安心してご利用ください。
本件に関してご不明・ご心配な点がございましたら、お手数ですが弊社カスタマーサポートセンター(support@roguewave.com / 03-5211-7761)までご一報ください。

Views 5.x
Windows

Q5: Linux 環境に Rogue Wave Views を導入した後 Views Studio を起動しましたが、アプリケーションのタイトル画面から先に進めません。

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。Views Studio を初めてお使いになる場合、本体の起動前にダイアログにてご利用になるプラグインを設定いただく仕様となっておりますが、このダイアログが一部ウインドウシステムではタイトル画面の下に隠れてしまい、お客様による操作が困難な状況となることがあります。 本現象が発生した場合、以下の順で回避策をお試しください。

【回避策1: プラグイン設定ダイアログの移動】

  1. タイトル画面が表示されている状態で、デスクトップのタスクバー上に「Rogue Wave Views Studio plug-ins」と書かれたタスクバーボタンがあることをご確認ください
  2. タスクバーボタン上でマウスを右クリックし、表示されるコンテクストメニューから「Move」を選択してください(画面サンプルはこちら
  3. プラグイン設定ダイアログがマウスポインタの位置に移動しますので、ご利用になるプラグインを選択し「OK」ボタンを押してください
  4. プラグイン設定ダイアログが閉じると Views Studio 本体が表示されますので、ご利用ください

【回避策2: 仮の Views Studio 設定ファイルの手動配置】

  1. 仮の Views Studio 設定ファイル(tar.gz 形式にて圧縮)をダウンロードしてください
  2. ダウンロードしたファイルをお客様のホームディレクトリにて解凍し、以下のファイルが生成されていることをご確認ください
    /.ILOG/Views/550/xlib.x64_rhel5.0_4.1/StudioSession.opt
    ※ ディレクトリ名先頭にドットがございますので、ls -a 等でご確認ください
  3. ご利用になる Rogue Wave Views のバージョンとシステムに合わせて、上記パスを書き換えてください。システム名は次のようにご確認いただけます。
    > ls /lib
    例えば SUSE Linux Enterprise Server 10 64bit 用 Views 5.6 の場合は以下のようになります。5.6 よりホームディレクトリ下のアプリケーションセッティング保存ディレクトリ名が .ILOG から .RogueWave に変更になっている点にもご注意ください。
    /.RogueWave/Views/560/xlib.x64_sles10.0_4.1/StudioSession.opt
  4. Views Studio を起動し、お客様がご利用になるプラグインを設定します。Views Studio 本体のメニューを Tools > Select plug-ins と進むとプラグイン設定ダイアログが表示されますので、必要なプラグインにチェックマークを付け「OK」ボタンで閉じます
  5. Views Studio を再起動すると選択したプラグインがロードされ利用可能になります

上記2つの回避策をお試しいただいても状況が改善しない場合、お手数ですが弊社カスタマーサポートセンター( support@roguewave.com / 03-5211-7761)までご連絡をお願いいたします。

Views 5.x
Linux

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