FAQ & TIPs

ここでは、お客様から寄せられたローグウェーブソフトウェア製品に関する質問の回答例を掲載しています。 対象製品を以下のカテゴリーから選択してご覧下さい。
お客様のご質問がみつからない場合は、サポートフォーム をご利用いただくか、カスタマーサポートセンター support@roguewave.com / 03-5211-7761 までお問合せ下さい。

製品カテゴリ

SourcePro に関する FAQ

Q1: SourcePro C++を評価したいと思いますが、製品版との違いは何ですか?

製品版に比べてご利用可能な環境/機能に一部制限がございます。

  • ご利用可能期間は30日
  • Windows/Linux/Solaris 向けにあらかじめビルドされた 32bit 用( SPARC/Solaris 向けは 64bit 用) Shared/Release 版ライブラリをご提供

ご評価期間中は製品添付のサンプルやお客様アプリケーションから本製品のライブラリをご利用いただけます。ご利用期限がございますので、評価計画ご立案の上お申し込みをお願いいたします。なお、ご評価期間後にご購入いただいた場合は、本製品そのものは製品版に入れ替えていただく必要がございますが、ご評価期間中のお客様の成果はほぼそのまま本番環境に適用できます。

全バージョン
Windows/Linux/Solaris

Q2: SourcePro C++ の利用を開始する上で気をつけることはありますか?

SourcePro C++ はライブラリ製品ですが、お客様のアプリケーションに組み込んでご利用いただく前に SourcePro C++ そのものをビルドしていただく必要がございます。従って、弊社からはインストール後下記手順をお勧めいたします。

  1. SourcePro C++ そのもののビルド
    このビルドは製品添付の RCB (Rogue wave Component Builder) で行っていただきますが、その際まずは「リリースモード(デバッグ情報なし)」「ライブラリとサンプルのビルド」をご選択ください。

  2. 製品添付のサンプルのビルドと実行
    ご利用予定の機能のサンプルを、これもまずは「リリースモード(デバッグ情報なし)」でビルド・実行してください。ご購入いただいたモジュールにもよりますが、特に以下の試用をお勧めします。
    - DBサンプル(examples\)
    - datetimeサンプル(examples\tools\tutorial)

  3. 用途に応じたビルドや組み込み
    リリースモードのサンプルにて動作を確認いただいたら、お客様の用途に合わせたオプションで SourcePro C++ をビルドしお客様アプリケーションに組み込んでください。
全バージョン
全環境

Q3: 日本時間でセットアップした環境上でRWDate, RWDateTimeなどの日時関連機能を利用すると、本来より1時間進んだ時間が返される等夏時間のような挙動をします。

SourcePro Core内での夏時間設定が既定で「米国」となっているため、日本時間のように夏時間のないシステム上でもそれが適用されることが原因です。下記2つの対応を行ってください。

  1. お使いの環境上で環境変数 TZ を設定してください。一般的には /usr/share/zoneinfo または /etc/zoneinfo 下にその環境がサポートするタイムゾーンの一覧があります。
  2. お使いの環境の夏時間設定を SourcePro Core に反映するため、ソースコード上で RWDate, RWDateTime を利用する前に RWZone::local( &RWZone::os() ); をコールしてください。
SourcePro Core
Linux / Unix

Q4: 多国語環境下でデータベースのNLS関連パラメータを設定する場合に注意することはありますか?

SourcePro DB は Date/DateTime 値を String 値に変換するため、TO_DATE() / TO_TIMESTAMP() メソッドを内部的にコールしています。その際、明示的にフォーマット指定を行っているため、通常データベース側でのパラメータ変更と競合することはないと考えられます。

ただ、お客様が SourcePro DB の多国語対応関数 rwdbCast() を利用されていて、第2引数が CHAR / DATE / TIMESTAMP / TIMESTAMP_TZ のいずれかの場合、データベース側のNLS関数を利用します。この場合、データベースのNLS関連のパラメータを変更すると rwdbCast() メソッドの結果が変わることが考えられますので、ご注意ください。

rwdbCast() メソッドに関する一般的な情報はこちらで確認できます。

SourcePro DB
全環境

Q5: RedHat EL 6.1 x64 で SourcePro C++ 12.0 のインストーラを起動すると、次のようなエラーが発生しインストールできません。

strings: '/lib/libc.so.6': No such file
Launching installer...
./linux-x86/SourcePro-12.0-linux-x86.bin: /tmp/install.dir.15142
/Linux/resource/jre/bin/java: /lib/ld-linux.so.2: bad ELF interpreter: No such file or directory

SourcePro C++ 12.0 のインストールに必要なモジュールが RedHat EL 6.1 x64 に入っていないことが原因です。root 権限にて次のコマンドでモジュールのインストールを行ってから改めてインストーラを起動してください。
 # yum install libX*i686

SourcePro C++ 12.0
RedHat EL 6.1 x64

Q6: SourceProに2038年問題(2038年1月19日3時14分7秒を過ぎると、コンピュータが誤動作する可能性)の懸念はありますか?

使用しているSourceProのクラスに依存します。RWTimeを使用している場合は2038年問題を持っています。RWDateTimeを使用している場合は問題ありません。SourceProはVer.10以降、RWTimeを使用せずに、RWDateTimeを使用することを推奨しています。 。

全バージョン
Windows

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