FAQ & TIPs

ここでは、お客様から寄せられたローグウェーブソフトウェア製品に関する質問の回答例を掲載しています。 対象製品を以下のカテゴリーから選択してご覧下さい。
お客様のご質問がみつからない場合は、サポートフォーム をご利用いただくか、カスタマーサポートセンター support@roguewave.com / 03-5211-7761 までお問合せ下さい。

製品カテゴリ

PV-WAVE に関する FAQ

Q1: Windows Vista (32bit/64bit)版のデモギャラリー実行時にPV-WAVE ERROR Segmentation Violation encounted... というエラーが発生します。

PV-WAVE 9.0x は Windows Aero に対応していないためこの現象が発生します。Windows Vista 上でご利用のお客様は、お手数ですが Windows Aero による視覚効果をOFFにしていただきますようお願いいたします。

  1.   「スタート」 > 「設定」 > 「コントロールパネル」 > 「システムとメンテナンス」 > 「システム」 > 「システムの詳細設定(A)」を選択
  2.   「システムのプロパティー」パネルにて「パフォーマンス」 > 「設定(S)」 > 「パフォーマンスを優先にする」を選択

なお、PV-WAVE 9.0x Windows 版日本語インストールガイドのP9に本件に関する記載がございますので、合わせてご確認ください。

PV-WAVE 9.0x
Windows

Q2: Red Hat EL5 に PV-WAVE9.0x をインストールしようとすると、下記エラーメッセージが表示され失敗します。

java.lang.UnsatisfiedLinkError: /tmp/install.dir.3432/Linux/resource/jre/lib/i386/libawt.so: libXp.so.6: cannot open shared object file: No such file or directory

PV-WAVE 9.0x のインストール/実行に必要なパッケージが不足していることが原因です。Red Hat EL5 でお使いになるには、同OSのインストールCDまたはインターネット上のダウンロードサイトから、ライブラリを追加インストールする必要があります。
インストールが必要なライブラリ及びそのインストール法についてはこちらの資料をご参照ください。

PV-WAVE9.0x
Red Hat EL5

Q3: アンインストールを行うと、ファイル削除の途中で処理が進まなくなります。

Windows Vista をお使いの場合に本現象が発生することがあります。
万一発生した場合は大変お手数ですが、こちらの資料をご参照の上、手動でのアンインストールをお願いいたします。

PV-WAVE 9.0x
Windows

Q4: PV-WAVE9.50/10.0 を Windows の標準機能「プログラムのアンインストール」を使ってアンインストールしようとしても「有効な Java VM が見つからない」「アプリケーションが予期せぬ例外で終了しました」等のエラーで失敗します。

本件は弊社製品(PV-WAVE9.50/10.0 Windows x64 版)の構成による問題と認識しております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。本件が発生した場合、下記回避策を実施後、再度 Windows の標準機能を使ってアンインストールいただきますよう、お願いいたします。

  1. 32bit 版 JRE の導入: 今回のアンインストールのためだけになりますが、64bit 版 JDK/JRE を導入済みであっても、32bit 版 JRE の導入をお願いいたします。
  2. 追加ファイルの導入: 追加ファイル(DLL)を含むZIPファイルをダウンロードいただき、解凍後<PV-WAVEインストールディレクトリ>\Uninstall\resource 下に配置されるよう、コピーしてください。
PV-WAVE 9.50/10.0
Windows x64

Q5: ウイルスチェックを実行したところ、PV-WAVE関連のファイルが「ウイルスに感染しています」とレポートされました。

PV-WAVEを含め弊社製品は全て複数のウイルス対策ソフトで検査の上リリースしておりますので、安心してご利用いただけますが、万一お客様環境でこの問題が発生した場合は、お手数ですが弊社カスタマーサポートセンター(support@roguewave.com / 03-5211-7761)までご一報下さい。

PV-WAVE
Windows

Q6: OpenMP 並列化に対応した PV-WAVE での自動スレッドコントロール(プログラムごとに最適な並列化構成を選択する機能)について教えて下さい。

コマンド OMPTUNE にて、ご利用の環境上でお客様の PV-WAVE プログラムを実行する際の OpenMP パラメータの最適化を行うことができます。概要を以下に記載いたしますが、詳細に関してはユーザーガイドをご覧ください。

  1.  PV-WAVE のインストール後、なるべく早いタイミングで OMPTUNE を実行してお客様の環境用パラメータファイルを作成してください
  2.  次回以降、作成されたパラメータファイルを読み込んで PV-WAVE を起動するよう設定ください

 なお、コマンド OMPTUNE の実行には CPU コア数やメモリ量にもよりますがある程度の時間(環境によっては数時間程度)がかかりますので、実行のタイミングには十分ご注意ください。また、本機能のご利用には Windows 環境では PV-WAVE 9.50 以降、それ以外の環境では 9.50a パッチの適用が必要となりますが、弊社からは最新版 10.0 のご利用をお勧めします。

PV-WAVE9.50 以降
OpenMP 対応環境

Q7: PV-WAVE 製品群のアンインストール方法を教えてください。

Windows の標準機能より製品添付のアンインストーラを起動してアンインストールいただけます。

  •  Windows XP: コントロールパネル > プログラムの追加と削除
  • Windows Vista以降: コントロールパネル > プログラムと機能

 なお、製品のアンインストールにおいては以下にご注意ください。

  • ライセンスマネージャを実行している場合は事前に停止してください。今後弊社製品をお使いにならない場合は、ライセンスマネージャの設定も削除してください。手順の詳細はこちらの資料でご確認いただけます
  •  念のためこれまでお使いのライセンスファイルをバックアップしてください
  •  アンインストール後にディレクトリが残ることがありますが、上記手順にてアンインストール後は Windows エクスプローラ上で手動削除いただいて結構です。その際は他の弊社製品やライセンスファイルの要否を十分ご確認ください
PV-WAVE 全製品
Windows

Q8: PV-WAVE 9.50 を実行すると、次のエラーで異常終了します。

error while loading shared libraries:libXm.so.3:cannot open shared object file:no such file or directory

PV-WAVE 9.50 の実行に必要なパッケージが不足していることが原因です。Red Hat EL5 のインストール CD またはパッケージマネージャから、openmotif 2.2 を追加インストールする必要があります。パッケージマネージャの場合は次のコマンドでインストールを行って下さい。

# yum install openmotif22* gcc44*
PV-WAVE 9.50
Red Hat EL5

Q9: Windows XP x64 Edition 上で PV-WAVE10.0 を実行すると「Unable to load vniwave.dll」や「wave.exe - アプリケーションエラー」等のエラーダイアログが表示され起動に失敗します。

Windows XP x64 Edition 上で PV-WAVE10.0 を実行するための再頒布ファイルがインストールされていないことが原因です。Microsoft Donload Center より次の再頒布ファイルを入手・インストールしてください。

Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
バージョン: 8.0.50727.762
PV-WAVE10.0
Windows XP x64

Q10: PV-WAVE で使用できる色数はいくつですか?

PV-WAVE は起動時に PV-WAVE が実行される環境をチェックし使用できる色数を確認・設定します。現在お使い頂いている環境で使用できる色数(カラーデプス)を確認するには、下記コマンドを実行してください。

WAVE> Info, /Device
全バージョン
全環境

Q11: Windows 環境で作成したプログラムを Linux 環境で実行するとグラフの色が正しく表示されません。

PV-WAVE は、立ち上げ時に PV-WAVE が実行される環境をチェックし使用する色数(8bit, 24bit カラーデプス)を自動的に設定します。従って、PV-WAVE を実行する環境が変われば使用できる色数が異なる場合があります。PV-WAVE でグラフ等の表示色がおかしい場合は、まず次のコマンドを PV-WAVE 起動直後に実行し、使用できる色数(カラーデプス)を確認してください。

WAVE> Info, /Device

その結果、現在使える色数(カラーデプス)が従来の環境と異なる場合は、ご使用のマシンで利用できる色数(カラーデプス)を変更する必要があります。使用するカラーデプスの変更方法は OS (Windows, Linux, UNIX) で異なりますので、システム管理者にご相談ください。
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全環境

Q12: 24bit カラー環境で PV-WAVE を使っています。Plot コマンドで線色に Color_palette で表示される色を指定する方法を教えてください。

WoColorConvert 関数を使えば、PV-WAVE のカラーテーブルの各色を使って簡単に色の指定ができます。具体的な例として、PV-WAVE のシステムカラーテーブル15の [50,100,200] 番の色でグラフ線を表示する例です。

WAVE> Loadct,15
WAVE> col = WoColorConvert([50,100,200])
WAVE> Plot, data, Color=col


詳細はこちらの資料をご参照ください。

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全環境

Q13: WzAnimate 等で表示されるアニメーションを一般の動画ファイルに保存できますか?

残念ながら、PV-WAVE には動画ファイルを直接作成する機能はありません。

ただ、WzAnimate 等で表示するアニメーションの各コマをそれぞれ BMP や JPEG 等のイメージファイルとして保存する事は可能ですので、生成されたイメージファイル群を市販のソフト等で動画化する方法が考えられます。

 ご参考までに、3次元のバイトデータ (600,600,100) を100枚の画像として表示し、それらを Bitmap ファイルとして保存するサンプルを添付いたします。
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Q14: ASCIIデータの読込み関数のREADF関数で一行につき2049文字以上、のデータを読む事ができません。また、DC_READ_FREE関数で256要素以上のデータも読込むことができません。

各関数の読込み文字数の制限事項に触れています。これらの制限を越えるASCIデータを読込む場合は、こちらの関数をご使用下さい。
関数ReadBig.proとReadBig2.proの違いは、データ間の区切り文字(空白やカンマなど)が連続した場合、つまり区切り文字の間にデータがない(ヌル)の場合にそれを無視するか否かです。Read2Bigは無視します。各関数の使用方法などは、コードのコメント部分をご参照ください。

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Q15: PV-WAVE10.0Linux版で、外部プログラムとのリンクサンプル(LinknLoad等)をg++でコンパイルすると以下のエラーが発生します。

 ~/wave/util/variables/alib.h:57: error: expected unqualified-id before ‘&&’ token
 ~/wave/util/variables/alib.h:80: error: expected unqualified-id before ‘!’ token

この問題はPV-WAVE10.0でのみ発生します。
C++プログラムにインクルードされているヘッダーファイルwavevars.hを置き換えてください。尚、wavevars.hは通常、”PV-WAVEインストールディレクトリ\wave\util\variables\”に保存されています。
もし、ご利用のC++プログラム内でwavevars()をコールしていない場合は、 ご利用のプログラムから“#include wavevars.h”を外すだけでこの問題は回避できます。

PV-WAVE10.0
Linux

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